
R&R延岡参番館
不動産事業
ライフスタイルを個性と創造性豊かに演出する暮らし。ゆとりある快適空間の創出を目指した、こだわりのデザイン。マンションという限られたスペースの中で、十分に広がりと安らぎ、静寂が感じられる居住空間の実現を目指しました。住まいとはこうあるべきという従来の固定的な考えをなくし、「ライフスタイル」に注目した「R&Rシリーズ」。
資産を有効に大きく活用して、将来の安定した、ゆとりある生活を実現してみませんか?
アパート経営は、入居者の方に賃貸することにより、長期的に安定した利益を確保することを目的とした資産運用方です。
当社が建物の企画・設計施工・入退居管理までを直接、一貫管理する安心システムで、無駄をなくす事によって、高品質・低価格で皆様のニーズにあった資産運用をお手伝いします。
固定資産税が軽減 | 土地は住宅用地と非住宅用地に区分され、1戸当たりの敷地面積が200m2まで固定資産税額は6分の1に軽減されます。よって300坪(991m2)の敷地の場合は5戸以上の共同住宅建設で6分の1に軽減されます。建物は1戸当たりの床面積が40m2以上280m2以下であれば、耐火構造3階建以上で5年間、2階建までで3年間、固定資産税額は2分の1に軽減されます。 |
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不動産取得税がほとんどゼロに | 課税額は固定資産税評価額の100分の3に軽減され、1戸の床面積が40m2以上240m2以下であれば、1戸当たり1,200万円控除されます。したがって、ワンルームマンション等、小規模のものを除けば、ほとんど控除の対象となり不動産取得税はかかりません。 |
相続税も軽減 | 土地は貸家建付地の評価になり路線価から20%前後の減額が認められ、建物は借家権割合が控除され約30%低く評価されます。また、アパートなどを建設して借入金があると、相続税が発生した場合不動産評価額から債務(借入金)が控除され節税対策になります。 |
その他の特徴 | 景気が好転しインフレになると、預貯金等には目減りが生じてきますが、アパート経営は目減り現象が起こることはありません。その理由は景気の好転では金利も上がりますが、家賃も引き上げられます。景気が悪化すれば金利も下がります。賃家業は古くから行われてきた事業であり、最も安定した事業です。 |