こんにちは!リフォームセンターUEDAです。
台風、地震、土砂崩れなどの危険から身を守るために、どんなところが危ないのか、お子さまも一緒に考えられる資料を貼っておきますね☺
命を守るために、必ず役に立つ情報です。 ぜひお役立ていただけたら幸いです。






こんにちは!リフォームセンターUEDAです。
やっと台風一過の晴天かと思えばまた大きな台風が来ていますね。
災害時、お客さまのお困り事をいち早く支援できる、災害に負けない会社であるために、
まずお客さまを危険から少しでも遠ざけられるように、これだけはというおすすめの台風養生を
お伝えします。


雨戸がないところは窓ガラスに床養生テープを貼る

ここでポイント!ガムテープを貼ると剥がれにくく、跡も残ってしまうのでガムテープは止めた方が良いです。もし余裕があればゴミ袋や段ボール、カーテンなどを養生テープでしっかり貼り付けると更に効果的!
基本的には台風の場合風圧だけで割れるということはありません。ガラスが割れる原因のほとんどは風によって飛ばされた飛来物によるものです。 今回のように風の強い台風の時は特にご注意くださいね。


背が高いものは倒して端にまとめておく

物干し台など背の高いものは思った以上に簡単に倒れますし風に流されます。
倒れて人や建物や車を傷つけないためにも、倒して、できれば縛って固定しておくことをおすすめします。また、自転車なども倒れやすく飛びやすいです。 ある程度重さがあるものでも、飛んでしまいそうなものは念のため室内に仕舞ったり、まとめて固定したりしてくださいね。 意外と忘れがちなのですが、蛇腹の門扉はかなり暴れてしまうのでロックをかけておくといいと思います٩(ˊᗜˋ*)و

去年の台風では浄化槽の蓋が200mほど飛ばされた事例がありました。
蓋のロックが一部外れていたところに、側溝から強風が吹き込んで吹き飛ばしてしまったようです。今回は道路に落ちましたが、万が一人や建物や車、動物にぶつかったら大変です。 浄化槽をお使いの方はきちんと蓋にロックがかかっているかご確認くださいね。

私たちも現場・自宅をしっかりと養生をして、防災バッグも用意して台風に備えようと思います。みなさまもご安全に! 


★大切なまとめ★


り災証明の申請から発効までの流れなどです。
前回のり災証明についてのブログはこちら⇒

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