社員ブログ

「エコ」

昨今、よく耳にする機会が多くなった「エコ」と言う言葉。定かではないのだが、「地球に優しいって」こと位しか認識していない私だが、皆はどうだろうか?

 もともと「エコロジー」という生態学と言う意味で、生物の生活や環境学との関係、つまり「環境にいい」と言う意味につながるとの事。

一方で「エコノミー」=経済の「エコ」とも言われ、環境と経済はつながっていて、どちらか一方だけが発展してうまくいかない、環境問題を世界中で解決していくことで世界経済も発展し、人々が安全で豊かな生活をおくれる様にと思いを込めて「エコ」という言葉を使っているとの事だった。   

 う~む、なかなか奥が深いようだ…。

 ちなみに「エコノミー症候群」とはまった関係ないようだ。静脈血栓塞栓症と言うこの症状、下肢や上腕その他の静脈に血のかたまりが生ずる疾患である。

原因は脱水、感染、旅行など長時間同じ姿勢で居続ける事から発症するとの事。記憶にあるのは、日本人サッカー選手の高原直泰が旅客機で発病した話題が有名である・・・。(当時、彼の座席はビジネスクラスであり統計的にエコミークラスでの発病が多い事からの呼び名である。)

 完璧に話題がそれてしまったようだ。  

 ここで、私のつまらない節約法を紹介したい。

入浴時、皆もシャンプーなりボディソープなりを使用していると思う。

当然、自分お気に入りの銘柄を使い、少なくなれば詰替え用で補充することだろう。

 袋の口を切って折り込んで容器に注入、何度も擦ってしごいて、満足して補充完了。殆どが、説明書通りにして、後はゴミ箱にポイって感じだろうと思う。

私の場合、補充する際は、必ずはさみを持っていく。前述の様に行うが、ゴミ箱ポイの前に、残った詰め替え袋の周囲を切断し一枚に広げる。

すると、隅々にまだ流しきれない溶剤がべっとりこびりついている、その袋を直接頭にあて、こすりつける、あわやと言ううちに泡立ってくる。

一度洗うだけではもったいないくらい泡立つ。経験上、シャンプーだと袋だけで二回は洗える。リンスにしては、いつも以上の濃い目の香りと効き具合を必ず体感できるはずである。補充日は、本体を使用せず、袋だけで処理できる、これは正に省エネ使用法すなわち「エコ」に繋がると思うのだが・・・。

ただ、ボディソープは溶剤自体に柔軟性が乏しい為、袋にこびりついた残量も少なく、袋を直接肌にあてがうのは、いささか軽痛を伴う。私は股間にあてがったが、擦ることはおろか、違う生理的反応が発症してしまった…(まだまだ元気!海綿体)。

 ポイントとして、はさみで切断する際は、極力周囲を繋げて切る様にしないと、ゴミが散らばるから、リンゴの皮むきの要領で途中で切らない事。

この点を注意すれば、あなたも明日から、「うちエコ」の始まりである。

 

土木部 I 

 

 

 H24.7月号より引用

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