社員ブログ

趣味

私の趣味はクロ釣りです。

グレ、メジナとも言いますが、九州ではクロというのが一般的です。

いろんな釣りがある中で、磯釣り(クロ釣り)だけやってます。防波堤からの釣りや、船釣りもありますが、磯釣り一本です。

 

磯釣りには、二種類あり、地磯釣りと沖磯釣りがあります。地磯というのは、陸つづきの磯の事で、沖磯はまさに海上に突き出た磯の事です。沖磯釣りは、渡船に乗って磯場まで行きます。地磯でも近くに道路が無い場所などは、渡船で行くことになります。

釣りを始めたのは、四十歳を過ぎてからなので、まだ七年ほどのキャリアしかありません。

きっかけは当時現場をいっしょにしていたS藤君とJ黒木君に誘われ土々呂の沖磯へ行ったのが最初でした。

 

ビギナーズラックというのがありますが、その日はクロどころか一匹の魚も釣ることができませんでした。今思えば、時期的なものや仕掛けひとつ自分で出来ず釣りをしていたのですから仕方ありませんが、行く前は魚はいるのだから釣れるのは当然と思っていたので大変なショックでした。

それから2回3回と回数を重ねることでいろんな磯にも上礁し、磯釣りの魅力にはまってしまいました。釣果は別として。

 

同じ磯でも潮の流れ等まったく同じ状況は無く、釣れた時と同じ仕掛けでも全然釣れない事もよくあります。

クロ釣りのポイントは、潮や風を読み魚の居場所を予想し、そこにマキエ(魚を寄せる寄せ餌)をし、仕掛けをマキエと同調させながら魚の口元へ送りこまなければなりません。ひとつでも間違っているとクロの口元へ餌のついたハリを送りこめず、当然クロは釣れないという結果になります。とても奥が深く難しい釣りだと思います。

クロ釣りのベストシーズンは、十一月から三月で、特に年明けからは、大物と言われる50センチオーバー2キロオーバーのクロが釣れることもあります。(残念ながら私は釣ったことがありません)。そう、仕事の忙しい時期それがクロのベストシーズンなのです。

ですから、その時期は渡船のホームページを毎日閲覧しながら、いつか自分も!と大物ゲットを想像しながら釣りに行けない日々を送っている訳であります。

いろいろ書きましたが、まだ書き足りませんが、クロ釣りって本当に楽しいですよ。50センチオーバーゲット目指して、性懲りもなく沖磯に向かう私であります。

 

 

土木部 U

 

H24.6月号より引用

 

 

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