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大震災から1年

3.11東北地方大震災からはや一年が経ちました。前回の壁新聞の時もこの震災の事を書きました。

その時に書いた事は、「長期間にわたり自分の出来る範囲少しでも支援をしていきたいと思います。」と一文ですが書きました。

しかし、各団体等の募金呼びかけに対し募金をする、コンビニ等に設置してある募金箱にお釣りの小銭を入れるというような事を震災発生後半年ぐらいはやっていたでしょうかね。

その後は気持ちはあるけど行動に移せないでいます。

テレビ等では毎日の様に被災地の状況が知らされていてその度に気が重くなります。あるテレビ番組で被災された年配の女性の近況が紹介されていました。

その女性は地震発生時に天ぷらを揚げていたそうですが、その時以来、天ぷらの揚げ方、作り方が分からなくなったと言ってました。恐怖によるトラウマ、脳が自己防衛のためにその時の記憶を忘れさせようとしているのか、家族を亡くされた悲しみはもちろん、このように自分たちが想像もつかない事が被災者を苦しめています。

でも正直なところ被災者の苦しみ、悲しみは実際に体験していなのでどの程度のものかわかりませんが、ただ漠然と日常生活において被災地の人達とは天と地の差があるのだろうということはわかります。

だから助けてあげないといけない。なので今回も自分に言い聞かせるために書きます。『自分の出来る範囲気持ちだけではなく行動に移し長期間にわたり支援をする』

 

 

土木部  M

 

          H24.4月号より引用

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