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5月2008

多機能レーダーシステムによる鉄筋探査

 

カタログ:コンクリート非破壊試験 鉄筋探査(電磁波レーダー法)

参考資料:「非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態及びかぶり測定要領(案) 平成19年10月 改訂版」 

 

国交省や一部の地方自治体においては、一定規模以上の鉄筋コンクリート構造物において「鉄筋探査」が義務付けられています。

 他の用途として、コンクリート中の鉄筋のピッチやかぶり深さなどが正確にわかるため、コア採取やアンカー打込み工事などにも活用できます。

また、コンクリート中の空洞調査にも使用できます。 (トンネル覆工コンクリートの空洞など・・。)

 鉄筋探査については「調査計画作成」→「構造物の調査」→「調査報告書作成、提出」 までの一連の業務を行っています。

 ぜひ、ご相談ください。

   連絡先:上田工業株式会社   土木部  直通電話0982-35-8770

  調査費用については、商談に応じます。

(なお、弊社の所有器械は、現在のところ電磁波レーダーだけのため、橋梁上部工の調査には適用できないことになっています)

 弊社の「鉄筋探査」の特色としては以下のものが挙げられます。

 現在2名の非破壊検査有資格者がいます。(社団法人 日本非破壊検査工業会  今後4名に増員する予定)

 コンクリート診断士がいます。 (社団法人 日本コンクリート工学協会の認定資格)

 機種は、最新鋭機(ストラクチャスキャン)を使用します。解像度が鮮明で、判読知識の無い方にも、わかりやすい画像で表現されます。

 永年にわたり、公共工事に携わり「コンクリート構造物」を造ってきたため、実施工および施工管理の豊富な体験と知識を有しています。

 現在は「鉄筋探査」を主としていますが、埋設管や空洞の位置など、地中探査や他の非破壊検査も手がけていくことにしています。

 コンクリートの打設が終わった後,橋の上部は電磁誘導法で,下部は電磁波レーダー法でそれぞれ調査し,鉄筋の配筋状態やかぶり厚さが適正かどうか確認を求められています。 

(例)橋梁下部工  橋梁上部工(橋梁床版)  内空断面が25㎡以上の函渠工 ・・・・など。

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